12050件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13

まず1つ目は、がん患者の身体的・精神的な負担社会生活上の不安を和らげるためのウィッグや乳房補整具などの購入費を助成する事業がございます。2つ目ですけれども、介護保険対象とならない40歳未満の方が住み慣れた自宅で暮らし続けるための訪問介護サービス医療福祉用具購入費を助成する在宅療養生活支援費補助事業

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、システム開発費以外の国・県・市の財源の負担割合について質疑があり、当局より、国が 6分の 4、県及び市がそれぞれ 6分の 1であるとの答弁がありました。  委員より、市の支出が発生することになったのはいつの時点で分かったのかとの質疑があり、当局より、11月 8日に閣議決定され、11月22日に厚生労働省より詳細の説明があったとの答弁がありました。  

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

環境市民部で、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託債務負担行為補正美化センター焼却業務委託費減額などについての審査がなされました。  総務分科会での審査終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、郵便局マイナンバーカード更新事務委託に関連する予算が計上された第91号議案に反対する旨の意見があったことが報告されました。  

裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号

あの発表を聞いたら、教育委員会はヤングケアラーと思われる児童生徒を一日も早く支援をして、負担を和らげてあげたいと感じていることでしょう。  議員皆様には、発表された作品を資料としてお配りいたしました。ぜひお読みください。そして、県からの要請に前向きに対応して、教育計画立案等に生かせるようにぜひしてくださることを期待しながら、この大きな1の質問は終わりにいたします。  

静岡市議会 2022-12-09 令和4年 総務委員会 名簿 2022-12-09

   選挙管理委員会事務局次長      深 澤 伸 江 君      ──────────────────────────────   委員会審査案件    議案第158号 令和4年度静岡一般会計補正予算(第6号)中所管分    議案第167号 静岡基本構想について    議案第168号 静岡基本計画について    議案第170号 静岡市議会議員及び静岡市長選挙における選挙運動公費負担

静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08

6 ◯小川農地整備課長 御質問農地災害復旧事業農家負担ですけれども、この農地災害復旧事業国庫補助事業でありますが、補助上限額が設定されておりまして、これがあまり大きな金額ではないために復旧費が高額になる場合、農家さんの負担分が大きくなってしまうという状況になっております。

三島市議会 2022-12-08 12月08日-06号

令和 4年 11月 定例会          令和4年三島市議会11月定例会会議録議事日程(第6号)                   令和4年12月8日(木曜日)午後1時開議日程第1 会議録署名議員指名日程第2 三島市議会ダイバーシティ推進検討特別委員会調査結果(委員長報告日程第3 三島市外ヶ市町箱根山組合議会議員補欠選挙日程第4 請願第1号 難聴者補聴器購入に係わる負担軽減を求める請願

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

近年局地的な豪雨や災害多発化、激甚化する中、消防団の役割も多様化しており、一人一人の消防団員負担も大きくなってきています。一方で、地域で必要とされる存在であり、その一員として活動したいと意欲を持った方にとって、裾野市におけるその責務と対価が勇気ある一歩につながらない状況があるように感じております。

掛川市議会 2022-12-02 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月02日-04号

これは担い手高齢化もある中で、結構体への負担が大きく、私もずっとやると手がしびれちゃうんですが、慣れていらっしゃる方はそうではないかもしれませんが、特に斜面等で転倒によるけがや周囲との接触のリスクもあります。担い手負担軽減や、けがや事故のリスク軽減のためにも、いわゆる地区要望予算手押し式草刈り機や、最近では、肩に担ぐ草刈り機に前にホイールをつけて押せるような、そんな機具もあるそうです。

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

その上で、民間の知恵を借りることにより職員の皆様負担軽減を行い、さらなる上の業務に就くことができます。そのことは、最少の経費で最大の効果を追い求めることへとつながると確信します。 市役所業務の棚卸しを行い、民間活用が可能な業務と公共が担うべき業務の仕分けをする必要があると思いますが、見解を伺います。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱岩崎俊彦君) お答えをさせていただきます。