静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-20
また、債務負担行為補正の追加から海洋文化施設関連の海洋文化施設設計・建設モニタリング等支援業務経費6,040万円も併せて全額減額をお願いするものです。
また、債務負担行為補正の追加から海洋文化施設関連の海洋文化施設設計・建設モニタリング等支援業務経費6,040万円も併せて全額減額をお願いするものです。
避難所の環境整備を進めていくには、この施設の所管部署と指定管理者と、例えば平常時と災害時の使い分け、あるいは必要なデータの通信容量とエリアの設定、あと費用負担の在り方なども含めて、今後、整理する必要があると考えています。
1つ目は、向敷地配水場配水池築造工事に関する債務負担行為が廃止とのことだが、この配水池築造工事により、どのような効果を期待されていたのか、また、債務負担行為を廃止する原因は何か、教えてください。
まず1つ目は、がん患者の身体的・精神的な負担や社会生活上の不安を和らげるためのウィッグや乳房補整具などの購入費を助成する事業がございます。2つ目ですけれども、介護保険の対象とならない40歳未満の方が住み慣れた自宅で暮らし続けるための訪問介護サービス医療や福祉用具の購入費を助成する在宅療養生活支援費の補助事業。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、システム開発費以外の国・県・市の財源の負担割合について質疑があり、当局より、国が 6分の 4、県及び市がそれぞれ 6分の 1であるとの答弁がありました。 委員より、市の支出が発生することになったのはいつの時点で分かったのかとの質疑があり、当局より、11月 8日に閣議決定され、11月22日に厚生労働省より詳細の説明があったとの答弁がありました。
環境市民部で、郵便局によるマイナンバーカード電子証明書更新事務委託の債務負担行為補正、美化センターの焼却業務委託費の減額などについての審査がなされました。 総務分科会での審査終了後に、委員に賛否に関する意見の有無を確認したところ、郵便局マイナンバーカード更新事務委託に関連する予算が計上された第91号議案に反対する旨の意見があったことが報告されました。
あの発表を聞いたら、教育委員会はヤングケアラーと思われる児童生徒を一日も早く支援をして、負担を和らげてあげたいと感じていることでしょう。 議員の皆様には、発表された作品を資料としてお配りいたしました。ぜひお読みください。そして、県からの要請に前向きに対応して、教育計画の立案等に生かせるようにぜひしてくださることを期待しながら、この大きな1の質問は終わりにいたします。
5 ◯高木委員 資料-2、令和4年度11月追加補正予算案の概要の31ページ、議案183号令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第5号)債務負担行為補正(追加)のうち、承元寺取水口機能停止に伴う水源検討業務について質問でございます。
選挙管理委員会事務局次長 深 澤 伸 江 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第158号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第6号)中所管分 議案第167号 静岡市基本構想について 議案第168号 静岡市基本計画について 議案第170号 静岡市議会議員及び静岡市長の選挙における選挙運動の公費負担
一方、上下水道とも利用者には受益の範囲内で応分の料金、または使用料を継続して負担していただくことも事実であります。この千福が丘区については市街化区域でございます。
加えて、本市としては、低所得者層の保険料負担軽減をより一層図るため、公費負担のさらなる引上げを国に要望しているところでございます。
6 ◯小川農地整備課長 御質問の農地災害復旧事業の農家負担ですけれども、この農地災害復旧事業は国庫補助の事業でありますが、補助に上限額が設定されておりまして、これがあまり大きな金額ではないために復旧費が高額になる場合、農家さんの負担分が大きくなってしまうという状況になっております。
令和 4年 11月 定例会 令和4年三島市議会11月定例会会議録議事日程(第6号) 令和4年12月8日(木曜日)午後1時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 三島市議会ダイバーシティ推進検討特別委員会調査結果(委員長報告)日程第3 三島市外五ヶ市町箱根山組合議会議員の補欠選挙日程第4 請願第1号 難聴者の補聴器購入に係わる負担軽減を求める請願
また、先ほども申しましたが、費用負担、こちらが発生した場合、所有者に請求することになりますけれども、不在ですとか連絡が取れないなど費用解消に困難を要することが課題となります。こちらについては、また現場で今までどおり対応策などを考えていきたいと思っております。
近年局地的な豪雨や災害が多発化、激甚化する中、消防団の役割も多様化しており、一人一人の消防団員の負担も大きくなってきています。一方で、地域で必要とされる存在であり、その一員として活動したいと意欲を持った方にとって、裾野市におけるその責務と対価が勇気ある一歩につながらない状況があるように感じております。
市では、子育て支援の一環として、双子や三つ子の乳幼児等をお持ちの保護者の負担を減らすために、みしまめ育児サポーターを御自宅などに無料で派遣して、子どもの相手をしたり、授乳やおむつ替え、外出の際の付添い等の支援を行っております。
これは担い手の高齢化もある中で、結構体への負担が大きく、私もずっとやると手がしびれちゃうんですが、慣れていらっしゃる方はそうではないかもしれませんが、特に斜面等で転倒によるけがや周囲との接触のリスクもあります。担い手の負担軽減や、けがや事故のリスク軽減のためにも、いわゆる地区要望の予算を手押し式の草刈り機や、最近では、肩に担ぐ草刈り機に前にホイールをつけて押せるような、そんな機具もあるそうです。
その上で、民間の知恵を借りることにより職員の皆様の負担軽減を行い、さらなる上の業務に就くことができます。そのことは、最少の経費で最大の効果を追い求めることへとつながると確信します。 市役所業務の棚卸しを行い、民間活用が可能な業務と公共が担うべき業務の仕分けをする必要があると思いますが、見解を伺います。 ◎企画戦略部参事広報情報課長取扱(岩崎俊彦君) お答えをさせていただきます。
おむつやミルク購入のクーポン券の配布についてのお尋ねなんですけれども、掛川市では子育て支援サービスとして、主に児童手当の給付、それから児童を対象に自己負担の一部を助成するこども医療費助成を実施しております。
この場合、三島市として、これまで説明してこられた補助金や増し床分負担金以外に、新たに財政支出を行う可能性があるんでしょうか。その可能性は全くないと言えるんでしょうか。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。